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転職に役立つ!ブラック企業とホワイト企業の見分け方

こんにちは!南野弘明です。

今日は、twitterにて多くの方からお問い合わせいただいた

ブラック企業とホワイト企業の見分け方

について説明をさせていただきたいと思います。
転職する一つの動機として、現在の労働条件が過酷だからというのもあると思います。そこで皆さんがよく失敗する行動として、

大手はホワイト、中小企業はブラック

と考え、大手に転職して実は超ブラック企業で1年も経たずに再度転職なんてことありませんか?
今日はそれぞれの特徴について理解し、転職活動に役立てていただければ幸いです。
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■ ブラック企業の定義



①労働者に長時間労働、ノルマについて強要する。
②残業代の不払い
③パワハラなどが常習化し、コンプライアンス意識のかけらもない


上記の時点でかなり怪しい感じがしますが、では、転職する際に上記のことをどのように見分ければいいか知っていますか?実は皆さん全然知らないんですよね。だからブラック企業に転職してしまうんです。実際に私が実行した方法というのを説明していきますのでしっかりブラックとホワイトを見極めれるようになってください!



■ ブラック企業の特徴と詳細



①人の入れ替わりが激しい企業は絶対に避ける。

ブラック企業は離職率と採用率が両方高い、すなわち、

入れ替わりが激しい

というのが特徴です。なぜなら

労働環境が過酷

だからです。兎に角大量に採用して使えない奴は追い込んで自主退社させてまた採用するという無限ループがあるので常に求人広告を載せているところは絶対に入社してはいけません。間違えなくブラックです。例えば、「大○○宅」等常に応募してますよね(笑)。未経験でもだれでも入れますが、ほとんどの人が1か月持たないと言われています。

②深夜でもオフィスの光が消えることはない

これは入社前に絶対に確認してください。むしろ面接途中で確認することがベストです。ちなみに私は夜10時ごろ確認に行きました(笑)。ブラック企業は離職率が高い⇒人手不足⇒一人あたりの労働時間が長くなる⇒深夜&休出が頻繁に発生⇒人が辞める⇒また採用するの無限ループが発生します。夜10時ころにオフィスの明かりが見えればそれはブラック企業の前兆の予感がします。

③パワハラ&モラハラの嵐

ブラック企業は上司からの恫喝をはじめ社内のイジメなど日常茶飯事です。私は直接経験したことはありませんが、兎に角恫喝が激しく多くの人が辞めていくのを何度も見ています。

この会社は1年持たないな・・・

となり、きっちり1年で退職しました。そして社員のモチベーションというかやる気を出させるために次にやることが「精神論」で攻めてきます。例えば「根性」だの「気合」だので目標達成を要求してきます。「お客が言ったことは絶対だ!」みたいなことを言われ続けるのはよくありました。「この仕事がなくなったらお前のせいだ!」といのもよくありましたね。正直奴らの低能ぶりを見て、ますます転職意欲に拍車がかかりました。

④企業紹介に「アットホーム」「仲良し」「丁寧に」等が書かれてたらアウト!
ブラック企業は常に人手不足なので早く採用したいというのが特徴です。その為、仲良しをアピールしようとして「アットホーム」という言葉をわざわざ強調して持ってくる傾向にあります。その為、求人サイトの画像は、

社員同士が仲良く写った写真&笑顔

が気持ち悪いぐらい強調されています。間違えなくブラックなんで警戒してください!



■ ブラック企業が多い業界



ブラック企業が多い業界というのは常に長時間労働が問題視されています。みなさんもご存知かもしれませんが再確認のつもりで見ていきましょう。

1位:建築&不動産
年収は高いが完全歩合制でノルマも半端ない=長時間労働

2位:飲食

一人ですべてやらなければならないという過酷さが問題視されています。店長クラスになると一人で複数店舗掛け持ちなんて当たりませですからね。

3位:服飾系

薄給なのに自腹で服購入・・・。

4位:IT系

エンドレスな泊まり込み作業。

5位:クリエイティブ系

納期厳守かつ完成度も求められるので徹夜上等の世界です。




■ 求人情報だけでわかるブラック企業の特徴



私が転職活動で絶対に避けていた求人の特徴について説明していきます。あくまでも私の主観なのですべてが当てはまらない場合もあるのでご了承ください。

①モデル年収の幅が広すぎる。

例:300万~700万円

このパターンよく見かけませんか?これ完全にブラックですから。そしてこれに付け加えて下記みたいなことも書いてませんか?

・未経験者でも入社1年で850万円達成事例あり。
・親切丁寧に指導します。

これみると誰でも簡単に稼げそうですよね。そこがブラック企業の特徴です。誰でも簡単に年収800万円なんて稼げないです。甘い言葉に誘われて入社、その後精神を病んで自主退社というパターンにならないように注意してください。

②応募のハードルが低い

・学歴不問
・未経験歓迎
・年齢不問

なぜ応募条件を低く設定しているかわかりますか?従業員が消耗品だからです。兎に角ハードワークだけど割と誰でもできるような仕事のほとんどは上記3点セットが記載されています。つまり、将来性の無い業務なので入れ替わりが激しくても問題ないという考えですね。

③成果主義・実力主義を誇張

この言葉が書かれていたらほぼブラックです。やりがい誇張タイプといって実力主義てきなことを前面にアピールすることで入社意欲を湧かせます。しかし、実際入ると成果主義を利用して過剰ノルマを果たせられ、達成できないことで永遠に給料が増えないパターンがよくあります。

④見込み残業代○○時間含む月収額

いいですか?残業は月に45時間までと法律で制限がかけられています。
そして、月80時間を超えると過労死ラインです。

なのに、見込み残業代45時間含むみたいな求人票に表記されている企業や、内定後に通知する企業が世の中に沢山あるわけです。これは夜遅くまで従業員をタダ働きさせるのが目的ですからね。見込み残業代制度を導入している会社はブラック確定ですから排除しましょう。

■ ホワイト企業はこの2つを確認すればわかる



実際にどのようにホワイト企業を見極めるかというと、確認ポイントはたった2つです。

ポイント1:残業代はきちんと支払われるか
ポイント2:月の残業時間が40時間以内か


この2つを確認すればホワイト企業であることが確認できます。皆さんが知っている超大手なんて上記2点を守っていないところも非常に多いですからね。一方で転職売り手市場の中でもできる限り良い人材を確保するために、働き方改革を行っている中小企業が多いのも特徴です。従業員のワークライフバランスをしっかり考え、労働に対する対価をきちんと払うことにより既存の従業員満足度が得られことが第一の目的です。そうすることにより、離職率を抑えることができ、さらに求職者へ自社のアピールポイントにもなるため取り入れている中小企業は非常に多いです。

■ 私が使った最終対策はこれです。



最後になりますが、自称転職のプロの私はどうやってホワイト企業の特色を確認していったかという必勝法を伝授します。

まず、ホワイト企業の確認ポイント1、2を面接の場や人事に電話で直接確認してはダメです。これをしつこく確認した時点でほぼ不採用になってしまいます。いくらホワイト企業とはいえ、ホワイトじゃないと行かないといったあからさまな態度は嫌がります。では、確認のしようがないと思われるかもしれませんがここからがポイントです。それは、

転職エージェント担当者に調べてもらう

という作戦を立てました。その調べてもらう内容が、

・残業代は全額支給か
・見込み残業代はないか
・残業時間は月45時間を超えることはないか


この三つを、

「私が聞きたいからという雰囲気を出さずに聞いてくれ」

とお願いするだけでしっかり対応してもらえました。そのおかげで、ブラック企業をしっかり避けて現在は超ホワイト企業に転職することができました。現在は、

月残業:30時間以下
残業代:残額支給
休み時間:必ず休憩をとることを義務付けている
有給消化:上司に依頼すれば100%取得できる

といった企業に行けたことが本当によかったなと思います。しかし、この作戦は優良転職エージェントしか使えません。下記に私が実際に利用したエージェント等を載せておきますので上記を試してみてください。必ずしっかり対応してもらえますよ!
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